変態レプタリアンについて

養鷄場や食鳥処理場のニワトリばかりがよく取り沙汰されているが、
もっとクソなのは、ニワトリを大蛇などの生き餌にする爬虫類飼育者。

爬虫類に鳥や小動物を生き餌として与える必要は全く無し。
そもそも、鳥や小動物を食べるような大型爬虫類ほど、死体でもよく食べるという。


鳥や小動物を生き餌にするような野蛮な爬虫類飼育者を擁護するのは無用。
彼らは、苦痛の感受性の大きい動物を爬虫類に喰い殺させることで、性的快楽のようなものを感じているのである。
変態レプタリアンにとって、鳥や小動物の生き餌はAV観賞のようなもの。
オ●ニーなのである。

変態レプタリアンの異常性欲のために、ニワトリやヒヨコやウズラやマウスやラットやハムスターやモルモットやウサギ等が生き餌にされる。

しかも、爬虫類が捕食する姿をYouTubeにあげて視聴回数稼ぎを目論むゲスい飼育者も少なくない。

餌代節約のために鳥や小動物を自家繁殖させている爬虫類飼育者が多いようだけれど、
せめて二酸化炭素ガスで安楽殺するだけの金がないなら、自家繁殖する資格はない。
金がないやつは肉食爬虫類を飼う資格はない。




そんでもって、
鳥や小動物を生き餌にする変態レプタリアンにイケメンはいない。100パーセント。
皆、野暮ったいオナ猿顔である。
生き餌がオ●ニーでしかない証拠である。



あと、採卵養鷄場の廃鷄を生きたまま購入して生き餌にする・していた畜生レプタリアンもいるらしい。
最近は鳥インフルエンザなどで防疫が厳しくなり、生きている廃鷄の売買は難しくなっているそうだが、
散々ボロボロに苦しめられた挙げ句に生き餌にするとは、極悪非道の変態サイコパス以外の何者でもない。




脳ミソが爬虫類化している変態レプタリアンを見かけたら、甘やかさず、躊躇せず注意して、人の道を教えてやらねばならない。

彼らは幼稚なエイリアンだから。


ただし、「可哀想」という一方的な感情論は全く以て通用しないので禁句である。