馬鹿獣医

畜産とか屠畜に関わる獣医ってなんで馬鹿獣医ばっかりなんだろ?

動物愛護を遅らせてるの獣医だと思うマジで。

ほんと信用ならない。


獣医が、『もう一生立てない』と判断したり、判断するであろうニワトリ様だって、エサと水だけで何羽も治った。



牧場で、肺炎とかで立てなくなるウシが時々いるけれど、獣医は『もう治らないから投薬やめてそのままにする』と判断する。エサも水も与えず、そのまま死なせろと。

立てないウシでも、エサも食べるし水も飲む。
そういうのは、ちゃんと治療して、ふつうにエサと水を与えて1週間くらい様子を見れば治っていく気がする。
治療はするけれどエサと水は与えないから、いつも2、3日で死ぬけど。
元気なウシだってエサと水がなかったら死ぬだろ普通に。なんのために治療してんだか。。


獣医は判断と指導を間違っているし、動物虐待推進してる。
『治療やめてそのままにしておけ』
じゃなくて、
『治療続けてエサと水を与えて様子見る』
だろーが。



畜産農場でも屠畜場でも、獣医の判断で従業員の行動が決まってしまうからね。
獣医の責任は重い。



なのに、

なんで畜産獣医は無能なのか?

目の前で動物虐待行為があっても無視するし、ちゃんとした指導もできないし、

動物虐待推進するばかり。




動物虐待との闘いは、無能馬鹿獣医との闘いである。


日本の動物愛護をすすめるには、
動物虐待公務員のクソ獣医との闘いを避けては通れない。