屠畜場改革
今日の反省。
熱湯直前なのに、まだ首が全く切れていなかったニワトリ(電気ショックは受けていたので気絶はしていた)が発見され、中国人従業員さんが急いでナイフで頸動脈を切った。
ニワトリは「ピヨッ!」と一声叫び、熱湯へ入るまでずっとバタバタバタバタしていた。
生きたまま(意識あるまま?)熱湯だょ・・・
あぁもぅ…
首切られたときに、すぐにシャックルから外して最後尾に懸け直してやれば良かった…
こういう失敗や反省が毎回ある、、、
屠殺場を、もっと愛情ある優しい場所にしたい…
繊細でキメ細やかな気配りのある場所にしたい…
ニワトリに愛情ある養鶏家さんのブログ見てると、
こちらも精一杯のことをしなければと思う。
ちなみに、、
ブロイラーの農家さんの飼育日誌的なブログはチラホラ発見するんだけど、
バタリーケージの養鶏場のブログでニワトリの写真いっぱい載せたり飼育日誌的な内容のものは見たことない。。
昨日は会社で午後から『鶏霊祭』という,鶏を供養する行事があったらしい。
お坊さんが来て、お経を唱えて、みんなで線香をあげるみたい。
参加したかったけど、
私は自動車学校で卒検前学科効果測定を受けなきゃだったから、懸鳥終わってから即帰った。
その代わり,
効果測定は2回連続で受けて、
1回目は98点
2回目は100点だったょ★
仮免のときの効果測定は96点。
仮免学科試験は100点だった。
とりあえず、あとは何回か路上乗って卒検受けて、最後に学科試験受けるだけだから、
今のうちに鶏糞チョーカーを作っちゃおちゃおっ☆\(^_^)/