畜産業界の停滞の理由

完全に、パワハラのせいwwwww



消費者がどうこうとかじゃないわ、マジで( ̄д ̄)



動物好きで虐待反対の優しい人たち、畜産業界にたくさん入ってくるんですよ。

動物福祉とか、アニマルウェルフェアとか、動物倫理とか考えられるような、
次の時代に必要な人たちはたくさん入ってきてるんです。



でも、キチガイおやじのパワハラでみんなすぐに辞めてしまうんです。



キチガイおやじは年齢的にも学歴や能力的にも就職が難しく、職業や役職が限定されるので、
常に失業の恐怖に怯えているため、

新しく入ってきた若い人や優秀な人を潰そうとします。




今までの畜産屠畜従業員といえば、
仕事がない人とか低学歴の人とか、男がやる仕事みたいな感じだったんですよね。


今は、動物が好きでこの仕事を自ら選んでいる人、 高学歴の人、女性が少しずつ増えている気がします。

歴史と未来を変えるとても良い流れだと思います。





しかし、

10社中8~9社くらいは必ずパワハラ糞おやじが居ます。


クソオヤジの自己保身のためのパワハラにより、必要な人財が次々と辞めていきます。




畜産動物を守るために必要なことは、パワハラ糞おやじを撃退することです。

心根の優しい人や優秀な人たちもたくさん働いているので、
現場を知らない動物愛誤の方々が偏見や思い込みで畜産の印象を悪くして消費者を変えようという企みはやめて頂きたいものですね。
逆効果なので。



人権問題に取り組んだほうが早いのかも?



畜産屠畜従業員の人たちは、パワハラがあっても相談したり訴えたりする人はほとんどいない気がする…とにかく何もしない。。

ジッと耐えるか、すぐ辞めるか、仲間内で陰口を言うだけか…。




業界のパワハラ糞おやじ(極々たまーにキチガイ糞ばばあもいるょ♪)を適切に処分?wすることが、

明るい未来・新しい扉を開く鍵だと思います♪
゜.+:。∩(・ω・)∩゚.+:。