市販の鷄肉は

ふつうにお店で出回っている鷄肉は、屠殺に成功したものだから、まだいいよね。


熱湯に沈められる前にちゃんと息絶えてたのだから。




屠殺失敗して、生きたまま熱湯に入れられれば放血不良で廃棄だから、お店には出回らない。

クソな食鳥処理場だと、1日に100羽前後のニワトリを生きたまま熱湯に入れるよ。



わたしはそんなクソな食鳥処理場で、屠殺漏れのニワトリを屠殺していた。
放血不良、ほとんど毎日ゼロに出来るようになった。


熱湯に入れられる前にちゃんと息絶えてくれていたときの安堵感。





動物愛誤団体はさ、
『食鳥処理場でニワトリが生きたまま熱湯に入れられているから鷄肉食べるのやめよう』
って言うでしょう。


それ、ちがくない?



愛誤団体の人が、処理場で放血補助の担当をすればいいんだ。